赤カナリヤ、何だか懐かしい気がします。
私が子供の頃に近所のお宅で飼っていたのを思い出しました。
赤カナリヤは、昭和40年ごろまではアメリカに輸出する為、相当飼われていたようです。最近ブリーダーさんの研究も進んで、本当に真っ赤なカナリヤが多いです。しかし換羽の際に色上げ材をあげないと、赤が褪めてしまうようです。
ローラーって、今話題の 『ローラチャン』のこと???
そんなに美声なんですか?!
カナリヤのさえずりにも負けないなんて凄い!!!
又々何処から手に入れたのか?う-んあの時は奥さんに…(ペットフェア)さすがに謎の多い七色仮面ほんとの顔は誰でしょう…(笑)(o^∀^o)そうですね昔はカナリアの産地として日本海の方面で繁殖して大量な数のカナリアが舞鶴港から出ていったと聞いた事があります!街中では裕福な家庭の玄関からカナリアの綺麗な声が聞こえてきましたね!大丈夫貴方が何を飼われても…もうびっくりしませんので!何でも飼ってみる…ですから…
私は寡聞にしてローラちゃんと云うのを知りません。鳴きローラーカナリヤの事です。キチンと鳴きを仕込まれたカナリヤは9種の違った鳴きをすると云われております。兎に角静かで朗々と長時間囀ります。ただ姿には全く拘りませんので、野鳥のアオジみたいな地味な色の仔もいます。
マコウさん今晩は。当時高価でアメリカに輸出されていたようですね。当時小学4年生で餌水全て自分で面倒見ていました。本屋さんで鳥の飼い方の本を立ち読みしたのを覚えております。カナリヤを買ってもらわなくても遅かれ早かれ鳥を飼う事になったのでしょうね。
私は何時も朝令暮改、女房に叱られっぱなしです。でもゴーインにマイウエイ。
綺麗な子ですね♪今の赤カナリアは色を塗っように赤いんですね!
ローラーカナリアの鳴き声は聞いたことがなかったので、
早速動画検索をしてみました。ホントに、渋いんですね~。
小鳥の歌声といえば、むかーし台湾の故宮博物館の喫茶室に行ったとき、
高い高い天井の各柱に、沢山の鳥かごが吊り下げられていて
その小鳥達の声を聞きながら優雅にお茶をしたことを思い出しました(^^*
鳥の囀りは、心を落ち着かせる効果があるんでしょうか。やはり平安の昔から、鳥の囀りや虫の鳴き声を愛でる習慣はあったようですね。私も、年はとっても、小さな生き物を可愛がる心のゆとりを失いたくないと思っています。ピ-スピンクさんのブログに出てくるクリスマスローズも庭に植えたいと思っています。