台湾野鳥撮影記2-カンムリオオタカ、ゴシキドリ、ジャワハッカチョウ、ヒメマルハシ
台湾撮影旅行の続きです。インコも繁殖期に入ってますし、日本の夏鳥もやって来てまして、なかなか更新できませんでした。

台北の空港着後すぐに台北植物園に移動。台湾の固有種カンムリオオタカに出会えました。
雀を捕らえたようです。

この画像ですと冠が良く判ります。

ゴシキドリはいかにも南国の鳥らしい派手派手さです。大昔は日本にも飼い鳥として輸入されてました。

ムクドリより少し小型の大きさです。

街中で観られるジャワハッカチョウです。日本でもハッカチョウが街中みられます。大昔飼い鳥として輸入されたものが野生化したものです。
ジャワハッカも台湾で野生化し、普通に観られるようです。

ヒメマルハシです。マルハシと云う鳥もいまして、小型のマルハシなのでヒメマルハシとのことです。
丁度巣材を集めてました。
31種のライファーがありましたので、まだまだ続きます。
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