ジャンボキンカ鳥野生の証明
ジャンボキンカ鳥の雛が孵った。

今朝水を替えに行ったら、いつの間にかジャンボキンカの雛が孵っていた。

何と、アキクサインコの巣箱の上の、空いたスペースに、棕櫚を積み上げた粗末な巣を、自ら作り上げた粗末な巣での話だ。
ちゃんと壺巣も入れて上げたのだが、どうやら場所が気に入らなかったようだ。120cmの追い込み篭の中なので、かえって広すぎて宜しくないのだろう。
この寒さの中で、上手く育ってくれれば幸いだが。

サザエさんとマスオ君はとても仲良しの夫婦になった。まだ別居中だが、マスオに暖房が必要なくなる5月頃には同居させようと思う。上手く行けば来年繁殖可能になるかもしれない。

今日は、市川市出身の女性真打、川柳つくし師匠の落語を聴きに行ってきた。寄席で聴くのも良いが、公民館のような狭い場所で、聴くのも風情がある。
一番前の席に座ったので、3mくらいの距離だ。生で聴くのとTVで観るのでは、臨場感と云う意味で全く違う。
何年かぶりに珍しく風邪を引いた。昨年12月にボブが逝ってしまってから散歩もしなくなって久しい処に、ここ2週間連続して研修を受けていた為、体がビックリしてしまったようだ。80歳までは釣りに行けるよう、体力維持に努めようと思う。
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