アキクサインコと、ヒムネキキョウインコ里親さん募集いたします
アキクサインコとヒムネキキョウインコの里親さん募集致します。ヒムネも換羽にに入って雌雄の判別がつくようになりました。

ヒムネキキョウは寒さに弱いと云われてますが、我が家では、屋外禽舎で無加温飼育です。真冬には飲み水が凍りますが、全く問題ありません。今回の子は手乗りではありませんので、観賞用、繁殖用でお願いいたします。

ノーマル系、オリーブ系です。

画像に写っていないアルビノもおります。ブルー系からルチノーも出てくるので、ヒムネキキョウは何が出てくるのか全く予想がつきません。

最近少なくなったアキクサインコのノーマルですが、ルビノーのスプリットになってます。

昨年10月に左足指の骨腫瘍で第一指を切除したが、今朝見たら、今度は右後指の第一指の皮膚炎が見られた。早速病院に連れて行ったが、取り敢えず、抗生剤と塗り薬で一週間様子を観ましょうという事になった。昨年の10月28日に骨腫瘍の手術をしてから、丁度11か月目であるが、もしかしたら、また切除という事になるかもしれない。
なんせ15歳という高齢ではあるが、手術して、もう一年、寿命が延びるなら、手術の意味は十分あると思い。

病院の待合室で不安そうなボブだが、もう顔のパンチも白髪で真っ白だ。
待っている間も、沢山の老犬が診察にやってきたが、みんな可愛がられている様子がよく分かる。散歩途中で、急に歩かなくなってしまったというチョコレート色のダックスちゃんもいたが、12歳という事であった。
ダックスのチョコレート色は、遺伝病を抱えている子も多いが、今の処その兆候はないという事であった。しっかりとしたブリーダーさんから迎えられたという。
犬は人気が出てくると、どうしても無理な近親繁殖をされてしまうので、しっかりしたブリーダーさんから購入されるのがお薦めだ。
いずれにしても、私はボブの後の犬は全く考えていない。
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