シロハラインコは面白い
まだまだ暑い日が続きげんなりだ。とてもじゃないが外で何かやる気が起こらない。こんな時は部屋の中でインコと遊ぶのが一番だ。

シロハラインコは、コミカルな動きをして、人を喜ばせる天才だ。このようにひっくり返って遊ぶ。先日は里親さんのご主人が「死んでる~!」と言って大騒ぎされたとか(笑)。
いつも遊んでくれるのは良いが、飛ぶ事より、歩くのが好きだ。しかも私が歩くとまとわりついてくる。危うく踏んずけそうになること再三だ。

こんなことも平気でできる。大型インコはこの格好をあまり嫌がらない。コンゴウインコのあいちゃんは、こうしてブランコのようにゆすったりされるのも好きだ。
ちなみに、私が足を持っているのではなく、自分でぶら下がっているだけですよ。鳥を知らない方が見ると、何か虐待しているように見えてしまうかもしれないので一言。尤も、当ブログを覗いて頂けるような方には、釈迦に説法かも。
そんなサザエだが、ウロコインコにはかなわない。今日もちょっと危ないシーンがあった。
危ない危ない!しかし、ウロコインコは体が小さい割には気が強い。ウロコはニギコロになるし、値段もこなれてきている。鳴き声も、シロハラやオキナインコに比べると小さいので、お勧めのインコだ。
今日も一日、何一つ生産的なことはしなかった。碁を10局ほど打って、鳥と遊んだ。いい歳のおっちゃんが、こんな事してて良いのだろうか。
反省!
それにしても早く10月にならないかな~。平目釣りが解禁になる。
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