フレンチブル、がん手術から半年経過
14歳のフレンチブルのボブ、悪性骨腫瘍の手術から半年が経過した。

現在の処、全くの異常なし。歩様も14歳とは思えぬ健脚振り。7月7日で15歳の誕生日を迎える。鼻と眼は大丈夫だが、耳はすっかり遠くなった。しかし、毛艶も良くまだまだ大丈夫の様な気がする。あと2年は頑張ってもらいたい。
我が家での最長寿は45年前に飼い始めたケアンテリアの17歳なので、記録を塗り替えてくれるかもしれない。

今日のあいちゃん、ブドウにかぶりつき。

シロハラ夫妻も、ブドウにかぶりつき。
3個目までは、産卵を確認しているが、今日現在まだお腹が膨らんでいるという事は、もしかしたら、5卵目を身ごもっているかもしれない。あまり巣箱を覗き込むのも可愛相なので見ていない。

ワキコガネのお父さんもブドウ大好き。

この仔達の両親は、ウロコインコ、レッドパイナップルの雛だが、画像で見ると4羽にしか見えないが5羽孵っている。
また近い内に里親さん募集予定だ。この仔達は全てパイナップルになる予定だ。

クレマチス、フラウ・ミキコが開花。いよいよ初夏だ。

そして睡蓮も開花。植え替えようと思ってそのままになっている内に開花してしまった。明日は株分けして植え直そうと思う。
会社勤めをしていた時は、あれほど楽しみであったゴールデンウイークも、毎日が日曜日ともなると、何の感激もない。
つくづく勤めている時が華だと思う今日この頃だ。
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