Twitterはこちらをクリック
にほんブログ村 鳥ブログへ

動物園に行ってきた


前回、ペレットについて書いたところ、コメント欄だけではなく、ラインやメールでもいろいろご意見を頂いた。

1466552413440[1]

の画像はあいちゃんの生みの親、マコウさんから頂いた画像だ。
ペレットは災害時などの為、一応食べるようにはしておくが、殆んど画像の様に、マカデミアンナッツやアーモンド、ピスタチオ等をシード類と混ぜて与えているそうだ。

コンゴウインコに限れば、ペレットだけで繁殖している例は知らないとの事だ。私の知っている方で、ハトの餌やニワトリの餌でコンゴウを繁殖されてる方もいる。

鳥が繁殖するという事は、環境にもなじみ、栄養状態が良く、雛を十分育てていける餌を確保できると親が確信しているからであって、実は最高に近い条件で飼育環境を整えているという事だろう。

これからもペレット5割で、その他の5割はナッツ、シード、果物などで対応していきたい。


20160622_172813.jpg

たまたま最近画像の本を読んだ。左の2冊は図書館から借りたものだが、左の本は自前で買った(笑い)。話が飛んでしまったように思われるかもしれないが、そうではない。

2015-01-0420160622_13_01n.jpg

実は日曜日に市川市の動植物園に行ってきた。なんと65歳以上は無料。勿論虎やライオンなどの大型肉食獣はいないが、結構楽しめる。モノレールはないが、新幹線が沢山のお子さんを乗せて走っていた。
確か私の記憶では、20数年前は猿が運転していたような記憶があるが、確かではない。

ところで、話はクジャクの話だ。
何とクジャクのメスはオスの尾羽の(実は尾羽でなく上尾筒の伸びたもの)、あの目玉模様の数でオスを選んでいるというのだ。
実際、人が145個と150個の目玉模様の数を一目でどちらが多いなどと、判別は出来ない。写真を撮って数えてみると、確実に目玉模様の多い雄を選んでいるそうだ。

ちょっとあやふやな記憶で申し訳ないが、NHKの「ダーウィンが来た」で何年か前に放映していたと思う。

その他、コクホウジャクと云う繁殖期にだけ、長い装飾尾羽を付ける鳥でも、確実に長い尾羽を持っている♂を♀は選ぶそうだ。
長い尾羽を持つことは、何の利益にもならず、むしろ実生活では不便になる。そのハンデキャップを持っても生き延びていける強い♂を♀は選ぶのだそうだ。

これをハンディキャップの原理と呼ぶそうだ。優秀な競走馬ほど重い鉛を背負って走らされるのと同じ理屈だ。

どうやら野生の掟は厳しいようだ。多分、「私がいないとこの人は駄目になってしまう」などと、母性本能をくすぐる男がモテるのは人間だけのようだ。

とにかく「クジャクのオスは何故美しい」は易しい生物進化論で実に面白いので、一読をお勧めする。


2015-01-0420160622_14_01.jpg

他の2冊については、遅くなってしまったので、またの機会に紹介させて頂く。
それにしてもクジャクの羽は実に美しい。

2015-01-0420160622_03.jpg

動植物園の傍の自然公園では、カワセミを狙って野鳥写真家が数人、バズーカ砲を構えて待っていた。
必ず来るという訳ではないらしいので、野鳥写真家と云うのは本当に大変だと思う。

2015-01-0420160622_07.jpg

ちゃんとこの様に、止まり木を川辺にさしてある。ここに止まって魚を狙うらしい。

今日は大変遅くなってしまったので、動物の紹介は次回とさせて頂く。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

(○´∀`)ノ゙こんにちゎ★

ご無沙汰です。

何か、勉強になりましたよ。
読んでいて一々そうなんだぁ~なんて言いながら…
クジャクの世界も厳しいものですね。
ただ見ていると美しく優雅な姿にしか思いませんでしたけどね。

市川の動植物園は私も子供が小さな頃何度も連れて行きました。
こじんまりとして小さな子を連れて行くにはイイ所でしたね。

又、今度は孫を連れて行くことになりそうです (´ー `)フフッ

Re: おけい♪ さんコメント有難うございます

この本は面白いので、是非ご一読をお勧めします。

> 市川の動植物園は私も子供が小さな頃何度も連れて行きました。
> こじんまりとして小さな子を連れて行くにはイイ所でしたね。

大動物園には無いほっこりムードがありますよね。
動物園を見た後、自然公園を1時間以上かけて散歩しました。
森林浴と運動不足を兼ねて丁度良い散歩コースです。

> 又、今度は孫を連れて行くことになりそうです (´ー `)フフッ

お孫さんを連れて行けるなんて最高の贅沢ですね。

クジャクも大変ですね

伊豆のアニマルキングダム(今名前変わったかもしれません)に
アルビノの孔雀がいたように思います。
目玉も白かったですが、こういう個体はどうなんでしょうね。
淘汰されてしまうのでしょうかね・・
145個も150個も同じように思うのは人間だけなのですね、
オスはメスに気に入られた後に抜けて欲しい、と思っているのかな。
そういう事を考えながら目玉を見るのも楽しいです。

真ん中の本は持っています。
私も図書館で借りて、その後買いました。
人も考えを改めなくちゃな、と考えたのを思い出しました。
こういう本は定期的に読もう、と思って買ったのですが
本棚で眠っています。また読まなくちゃ!

Re: まろさん 今晩は

> 伊豆のアニマルキングダム(今名前変わったかもしれません)に
> アルビノの孔雀がいたように思います。
> 目玉も白かったですが、こういう個体はどうなんでしょうね。

どうなんでしょうね。白クジャクもいますので、人為的にペア組させれば
その遺伝子が残されるという事になるのではと思いますが。


> 145個も150個も同じように思うのは人間だけなのですね、
> オスはメスに気に入られた後に抜けて欲しい、と思っているのかな。
> そういう事を考えながら目玉を見るのも楽しいです。

多分クジャクの場配は、交尾した後はもう♂は用なしになってしまうのではと思います。
孵化した後はすぐ自力で母親の後をついて回り、自力で採餌しますから。

> 真ん中の本は持っています。
> 私も図書館で借りて、その後買いました。

凄いですね。私は大体図書館で借りる事が多いです。
右端の本はご主人にお勧めです(笑い)

No title

こんばんは(*^。^*)
実は、クジャクを庭先で飼う野望を持っており
本気でヒナを探してみた時期もありました(笑)
庭先でニワトリを放し飼いにするのが夢で
奥地に住居を構えたのですが
タヌキやらヘビやら
天敵が多くてあきらめました

クジャク、美しいですよね♡
目玉模様の多さとは…知りませんでした…
人間でいうと
お金持ちの方を選ぶのと同じでしょうか?
ワタシは違いましたけど~
それも生きていく上では大切ですよね(笑)

Re: fumizuki さん今晩は

> こんばんは(*^。^*)
> 実は、クジャクを庭先で飼う野望を持っており
> 本気でヒナを探してみた時期もありました(笑)

其れは実に素晴らしいですね。
ヨーロッパの貴族の様な生活ですよ。
ただ、ニワトリの様なわけにはいかないと思いますが。
4坪程のスペースがあればは、ケージ飼いでは問題ないです。
値段も安いのですが、啼き声は猫のにゃ~をずっと大きくしたような声で
おまけに夜も啼くので、ちょっと住宅地では気が引けますね。
fumizuki さんのお宅は900坪の敷地との事ですので、
十分飼えると思います。


> クジャク、美しいですよね♡
> 目玉模様の多さとは…知りませんでした…
> 人間でいうと
> お金持ちの方を選ぶのと同じでしょうか?

長い尾は実生活においては不利益をもたらすのですが、
そのハンデキャップを負っても生存しているという事は、
それだけ強く逞しいという事のようです。

まあ、人間に例えてしまえば、お金持ちは自分の家族を養って、
更に外に愛人を囲う程の経済力がある人が持てるのと同じなのでしょうか(笑い)。

プロフィール

なないろいんこ

Author:なないろいんこ
動物を飼い始めてから50年になります。猛禽類やインコ、フインチ、海水魚、熱帯魚、金魚などいろいろ飼ってきましたが、いまだにその習性が修正できず毎日せっせと世話をしてます。時々インコの雛が生まれます。手乗りの雛をご希望の方は、下記にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先:sym.yoshikawa@gmail.com

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる