里親さんから画像が届いた
ヒムネキキョウインコの里親さんから画像が届いた。
![DSC_0646[1]](http://blog-imgs-93.fc2.com/m/o/m/momocyan367480/20160601202012af0.jpg)
雛から挿し餌して頂いたのだが、綺麗に羽も生えそろって、当然もう一人餌でしょう。
ヒムネキキョウインコはベタベタには馴れないが、ステップアップ位はこなすようになる。ウロコインコやボタンインコの様に「、かまって、かまって」と要求しない処が良いとおっしゃる方も多い。
2年前にお譲りした方からも、ステップアップはこなしますと聞いている。おまけに鳴き声は、セキセイインコより静かだ。
この仔はブルーなので10月頃に換羽した後は、頭部は美しいメタリックブルーに変わると思う。
それにしてもこちらの方の処には、アキクサインコも行っているので、余程オーストラリアンパラキートがお好きなのだと思う。
![DSC_0593[1]](http://blog-imgs-93.fc2.com/m/o/m/momocyan367480/2016060120190583a.jpg)
パラキートではないが、胡錦鳥も手乗りで飼われているそうだ。
秋になったて、我が家の胡錦鳥が孵ったら、まろさんに挿し餌をお願いして、キンカチョウのようにニギコロにして頂こうと思う。
鳥の会で、何方かにまろさんが話したら、胡錦鳥は挿し餌が難しく、コロッと逝ってしまうとの話を聞いた様だ。その話をコメント欄でご覧になったようで、「無加温で育った胡錦鳥ならキンカチョウの挿し餌と何ら変わる事が無い」とのメール迄添えて頂いた。
まろさん、お願いしますよ!
こんな美しい胡錦鳥がニギコロになったら、どれ程可愛いでしょうね。そしてやはり画像の様にノーマルが一番美しいと思うのだが、皆さん如何でしょうか。
胡錦鳥もまたオーストラリアの鳥だが、オーストラリアには美しい鳥が多い。何故かは知らないが。

究極のフライトスーツが是。
佐藤インコさんには、いろいろと注文を出してスーツを作って頂いた。最終的に、画像の様に落ち着いた。
マジックテープは、直ぐに剥がしてしまうし、革紐は、プチンと少しづつ咬み切ってしまう。このスーツは、平たい紐を肩の処で結ぶだけだ。革と違って咬み切る事も出来ない。あいちゃんはすっかり是に慣れてしまった。
但し、是が使えるのは、フライトスーツを嫌がらずに着てくれる仔でないと難しいと思う。やはり最初はマジックテープで、さっと止める方法で馴らしてからが良いと思う。
近い内に、着せ方を動画でアップしようと思う。
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