野鳥写真家のhiroさんに教えを乞うた
昨日は天気も良く、ゆったりと1時間ほどかけてボブの散歩をした。
ノーリードで歩ける何時もの散歩道。ボブは張り切って走り回る。今年の七夕で14歳になるので、フレブルとしてはそかなり長寿だ。病気をしたこともないし、目も歯すも問題ない。固いドッグフードをバリバリ食べさせていると、歯石も付きにくいようだ。

我が家のボブ君は、最近のフレブルと違って頭は大きく、がっちりタイプだ。このタイプは帝王切開になるので、最近は細いタイプのフレブルが好まれている様だ。

コゲラも撮れたが、まあ、あまりえばれた画像ではない。

是は私が撮ったキジバト君。梨畑で餌を探していた。

この画像は、ちょっと趣が違うと思いませんか。
実は野鳥写真家のヒロさんが私のカメラで撮った画像だ。

アップにしてもびくともしない。あまりの腕の違いに「なんもいえね~」。
アッ、是は北島康介がオリンピックで2度目の2冠王を達成した時の言葉であったか(笑い)

実は金曜日に1眼レフを買った。しかし、今のカメラには、説明書などは付いておらず、PCでダウンロードして自分で観ろ、という事になっている。ぺーパーレスの時代がここまで来ている。
由って、メカ音痴の私は、カメラ持参で、肩にはあいちゃんを乗せて、カメラの指導を受けにお邪魔した。
このウロコは一眼レフで撮ったものだが、私が撮るとあまり差が無いように見えてしまうが、如何だろうか。

此のシロハラ君も新しいカメラで撮ったものだが、どうも画像が良くなった実感がわかない。
いや、少しは良くなっていると思われた方は、
慰めの拍手をいただきたい。

あいちゃんは、相変わらずものに動じない。
隣で子供は勢いよくブランコを漕いでいても平気だ。このへんがヨウムとは違うところだ。ヨウムのおしゃべりは天才的だが、多くのヨウムは神経質で、人前ではせっかくの能力も発揮しない仔が多い。

この小型のポシェットが、日の目を見て大活躍できるようになった。
画像の通りあいちゃんの刺繍がしてあり、しゃれたインコのアクセサリーまで付いている。勿論、佐藤インコさんの手作りだ。
これが何と、カメラのレンズカバーを入れるのに最適ではないか。今までのカメラは、レンズカバーにストラップが付いており、カメラの方に取り付けて置けたので、失くす心配はなかった。
ところが、今度のカメラはダブルレンズで、レンズカバーにはストラップを通す穴もない。ジーンズのベルト通しに画像の様に付けて置き、必ず外したら此処に入れるという習慣を付ければよいという事になる。
さて、いよいよ、私の一眼レフ生活が始まったが、果たして上達するだろうか。

芝桜が綺麗に咲いていた。
私の勤め人生活も、実質20日のみの勤務となった。これからは、毎日が日曜日という事になる。この一眼レフを上手に使いこなせるように、がんばっている間は、ボケないと思う。
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桜とあいちゃん。可愛いな!
勿論私も30代のイケメンですヨ!
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