春です
まだまだ頬をかすめる風は冷たいが、確実に春が近づいている。
日差しは日増しに明るくなっている。なによりも生き物がそれを証明している。

雛が孵っているのは木曜日に判っていたが、今朝画像を撮ることが出来た。
2羽の雛がおり、残った一個の卵も色合いから見ると有精卵で、是から孵るかもしれない。♂もルビノーなので、この子達は全てルビノーとなると思われる。
今までルビノー同士のペアは組んだ事が無い。ルビノー同士のぺアは芳しくないと云われている為だ。この両親は、血統がはっきり判っており、完全に血縁関係がない。由って、初めて、ルビノー同士の組み合わせをしてみた。

そしてこちらは、ウロコインコのペア。
抱卵を初めて10日以上たっているので、卵の色が黒ずんできている。有精卵を思わせる。昨年は2度子育てをした優秀なペアだ。昨年はパイナップルとワキコガネが半々位、生まれた。
こちらのお父さんは、実に愛情深い鳥で、普段は、巣箱の外にいるが、この様に写真撮影の為巣箱を開けたりすると、さっと巣箱に戻り、こうして妻を守る。

そして蕗の薹。
もう花が咲きそうで、文字通り薹が立ってしまった。今年は、蕗の薹のみそ和えを食べなかった。酒のつまみに最高なんだが。

ツグミもいよいよ餌が少なくなってきたのか、民家の庭にまで現れるようになった。あと1月も経つと北国に帰るのだろうか。

梅も満開。
鑑賞用ではなく、実を収穫するためのようで、よく手入れされている。

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と云われる様に、梅は実を沢山採る為には、毎年剪定が欠かせない。
しかしこの様に、放置されたまま、自然の樹形を保った梅もまた良い物だ。
日差しは日増しに明るくなっている。なによりも生き物がそれを証明している。

雛が孵っているのは木曜日に判っていたが、今朝画像を撮ることが出来た。
2羽の雛がおり、残った一個の卵も色合いから見ると有精卵で、是から孵るかもしれない。♂もルビノーなので、この子達は全てルビノーとなると思われる。
今までルビノー同士のペアは組んだ事が無い。ルビノー同士のぺアは芳しくないと云われている為だ。この両親は、血統がはっきり判っており、完全に血縁関係がない。由って、初めて、ルビノー同士の組み合わせをしてみた。

そしてこちらは、ウロコインコのペア。
抱卵を初めて10日以上たっているので、卵の色が黒ずんできている。有精卵を思わせる。昨年は2度子育てをした優秀なペアだ。昨年はパイナップルとワキコガネが半々位、生まれた。
こちらのお父さんは、実に愛情深い鳥で、普段は、巣箱の外にいるが、この様に写真撮影の為巣箱を開けたりすると、さっと巣箱に戻り、こうして妻を守る。

そして蕗の薹。
もう花が咲きそうで、文字通り薹が立ってしまった。今年は、蕗の薹のみそ和えを食べなかった。酒のつまみに最高なんだが。

ツグミもいよいよ餌が少なくなってきたのか、民家の庭にまで現れるようになった。あと1月も経つと北国に帰るのだろうか。

梅も満開。
鑑賞用ではなく、実を収穫するためのようで、よく手入れされている。

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と云われる様に、梅は実を沢山採る為には、毎年剪定が欠かせない。
しかしこの様に、放置されたまま、自然の樹形を保った梅もまた良い物だ。
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