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太郎ちゃん、早く帰って来てほしいですね。
これはアクシデントです。
決してご自身を責められませんように。
とは言ってもどうしても自分を責めてしまいますね。
善良な飼い主さんには仕方の無いことです。
でもここは必ず太郎ちゃんが帰ってくると信じて待ちましょう。
きっと朗報が来ると信じてます。
どんなに心配、気落ちされていることか、
大きなお世話かも知れませんが、警察のホームページで
遺失物の検索が出来ます。江戸川区の小松警察で11月23日
に鳥が保護されているようです。どんな鳥かは分かりませんが
一応ご報告させていただきます。
見つかるといいですね。
今は、何を申し上げてもなないろさんのお心は晴れ無く思いますが、太郎ちゃん見つかるまで頑張って下さいねm(_ _)m
手元で亡くなった子はともかく、逃がしてしまった子は、何時までも心に残ります(x_x;)
私も幾度、大空見上げて涙したか分かりません(x_x;)
そのたび、もう鳥は飼わないと思った事か

でも、今も現に鳥さんに囲まれて居ます
つらい思いは鳥キチ故の宿命です

頑張って下さいね…m(_ _)m
小松署の鳥は水色のセキセイインコだそうです、、
でも、皆で太郎ちゃんの帰還を待ってますよ!
ヤスさん、ありがとうございます
鳥の好きな方に保護されていて
戻ってくることをねがってます。
ありがとうございます。
25日に市川にいましたので、違うと思います。
親切が身に沁みます。
見つかることを願っています。
いろいろとご心配頂きありがとうございます。
この年まで生きてきた私ですので
大丈夫です。
戻って来ることを願ってます。
せめて、オウムの飼い方を知っている人に保護されていればと願います。
多くの人が、太郎君のことをネットで拡散していますから、保護した人が返してくれることを願います。
ご親切にありがとうございます。
感謝に堪えません。
戻ってくると願っています。
ありがとうございます。
人慣れしていますので、保護されている確率は高いと思います。
ご親切にありがとうございます。
あきらめた頃にひょっこり帰ってきてくれるかもしれません。
大型のインコは結構たくましいと聞くので、元気でいてくれていると信じましょう。どなたか良い方が保護されているかもしれませんし、各地の獣医さんに情報を残しておけばいつか見つけた方が連れてきてくれるかもしれません。
どうぞご自分を責めずに、といっても難しいでしょうが、元気出してくださいね。
太郎ちゃんの甘えた様子を見ると、、、、(T-T)辛いですね
埼玉までは来ないだろうと思いつつ、白い大きな鳥さんを探してしまいます
娘にも「白い大きな鳥さんを見つけたら教えてね」ってお願いしてあります
太郎ちゃん戻って来て・・・・
ほんと、心配ですよね。
ご心痛のこととお察しします。
でも、太郎ちゃんもきっと、早く慣れたところへ帰りたいなーと思ってるはずです。お互いの気持ちが途切れなければ、いつかきっとまた会えますよ!
焦らず落ち着いて、広く情報を集められるように、地道にビラ貼りなどをなさるのがいいかと思います。
きっと大丈夫ですよ!
遠いロンドンからご心配頂き有難うございます。
また、ブログに転載いただきありがとうございます。
鳥の好きな方に保護されていると思ってます。
もし私が他の鳥を見つけたとしたら、上着を脱いでぱっと被せてしまいます。
気長に待ちます。この度は本当にありがとうございました。
近い内にペットショップ、動物病院に貼り紙する予定です。
多分、もう保護されていると思ってます。
太郎ちゃんが元気でいてくれれば、それで幸せです。
ご心配いただきましてありがとうございます。
> ほんと、心配ですよね。
> ご心痛のこととお察しします。
>
> でも、太郎ちゃんもきっと、早く慣れたところへ帰りたいなーと思ってるはずです。お互いの気持ちが途切れなければ、いつかきっとまた会えますよ!
> 焦らず落ち着いて、広く情報を集められるように、地道にビラ貼りなどをなさるのがいいかと思います。
>
> きっと大丈夫ですよ!
こうして、見知らぬ方からご心配頂き
本当に有り難うございます。
非常に人なれしておりますので
多分、鳥の好きな方に保護されていると思っております。
地道にビラ貼りをしてみるつもりです。
学生のころ、ベランダに迷ってきたカナリヤをそのまま飼ったことがあります。
飼っていた文鳥をベランダに出していたので、きっと鳴き声、あるいは
餌につられて飛んできたのかもしれません。
当時は無知で、誰か探している人がいるかもしれないとは考え及ばず
届け出ることもせずに飼ってしまいお恥ずかしい限りなのですが、
カナリヤはその後10年近く元気にすばらしい声を聞かせてくれました。
たぶん、いまでも人によっては届け出ることなくそのまま飼ってしまう人もいるかと思います。情報、SNSにて拡散させていただきました(事後承諾すみません)。もしかしたら誰かが、近所でオウムを保護した話を耳にするかもしれません。いつか太郎ちゃんの消息がわかることを願っています。
私も小学生の時飼っていた赤カナリヤを逃がしたことがあります。
その後行方知れずでしたが、半年以上も経ってから
保護された方から我が家に戻ってきたことがありました。
まだまだ、希望は捨てておりません。
> 学生のころ、ベランダに迷ってきたカナリヤをそのまま飼ったことがあります。
> 飼っていた文鳥をベランダに出していたので、きっと鳴き声、あるいは
> 餌につられて飛んできたのかもしれません。
> 当時は無知で、誰か探している人がいるかもしれないとは考え及ばず
> 届け出ることもせずに飼ってしまいお恥ずかしい限りなのですが、
> カナリヤはその後10年近く元気にすばらしい声を聞かせてくれました。
>
> たぶん、いまでも人によっては届け出ることなくそのまま飼ってしまう人もいるかと思います。情報、SNSにて拡散させていただきました(事後承諾すみません)。もしかしたら誰かが、近所でオウムを保護した話を耳にするかもしれません。いつか太郎ちゃんの消息がわかることを願っています。