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ツバメの巣2態、悲喜交々

ツバメの巣2態。悲喜こもごもだ。

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昨日、ボブの散歩途中で、近所のツバメの巣を覗きに行った。
いずれも先日紹介したツバメの巣だ。コンビニの非常ベルの上では、巣からこぼれ落ちんばかりに、大きく育っていた。
先程動画も投稿したので、もし検索で出て来たなら、今回紹介させて頂く。

1度目は、何者かに巣を壊されてしまったが、今回は無事育っている。当然、コンビニは幹線道路に面しており、店の照明だけではなく、街灯もたくさん点いている。その明るさを利用して、結構夜遅くまで餌を運んでいる様だ。

一方下の画像は、またまた、雛が落ちてしまって、家主さんがプラカゴの中に入れてあげていた。
巣に戻してあげたがまた落ちてしまったとのことだ。

日除けと雨除けの為、段ボールとビニールで上を覆っていた。家主さんと話すともう4日も経つが、巣に残った雛には餌を運ぶが、このカゴの仔には、餌を運んでいないと云っていたが、そんなことはないだろう。ちゃんと餌を運んでいるはずだ。

皆さんご存知のように小鳥の雛が、4日も餌を貰わないで生きていられる訳がない。そう説明してあげたら安心されていた。
見にくい画像だが、ちょっとだけ黄色い嘴が見えると思う。

ただ、一つだけ気を付けて頂きたいのは、巣立ちの時期になる前に、段ボールの一部を切り取って、自分で外に巣立っていける様にしないといけない。何故なら、野鳥は、ある時期を持って餌運びをやめてしまうからだ。巣立ちを促すためだ。

昔読んだ内田清之介氏の雀の子育ての話に出てくる話だ。巣から落ちた雀の雛を鳥かごに入れて、軒下につるしておいたところ、ちゃんと餌を運んできていたが、ある時から餌を運ばなくなり、雛の命が失われたという話だが、多分記憶に間違いないと思う。
明日にでも、教えてあげないと、いけないなだろうと思う。

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これも昨日の画像だが、太郎ちゃんはくらちゃんが傍にいても全く意に介さない。
ヒナの時から常に見慣れているため、空気のような存在になっているのだろう。逆にくらちゃんの方が、あまり近くに寄られ逆に腰が引ける様だ。

この凸凹コンビはこれから長年続くのだろう。馴れさせれば、くらちゃんの背中の乗る太郎ちゃんの動画なども撮れなくはないだろうが、くらちゃんに無理をさせてまで撮る気はない。


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No title

年々数が減っているような気がするツバメの姿。
巣が出来ると下が汚れるため撤去してしまう人が多い中、優しく見守ってくださる方を見ると心温まります。
巣から落ちてしまった雛ちゃん、確かに親が餌を運んでいなかったら元気でいるはずはありませんよね。
無事、巣立ち出来ることを願うばかりです。

見る度にキレイに成長していく太郎ちゃん。
くらちゃんが気を使ってしまうくらい伸び伸び育って、本当に恵まれていると思います。
くらちゃんと仲良く写った写真、楽しみにしています。

くらちゃんすごい!

 いやあ、太郎ちゃんに限らず、ほかの鳥への接し方をブログで拝見しても、くらちゃんは猫とはいえないほどの自制力の持ち主なのでしょう、えらい!

Re: 佐藤インコ さん今晩は

ツバメもそうですが、都市部のスズメは急激に減少しているようですね。
昔のような和瓦が少なくなって、スレート葺きになってしまい、
住宅難のようです。

太郎ちゃんのフライトスーツホントに重宝してます。
まだ、ファッションショーは、3幕までですので、
お色直し披露は、まだまだ続きます(笑い)。


Re: 大魔王 さん今晩は

大魔王さんのお宅のテンちゃんも可愛いですよ。
くらちゃんは、特段躾けた訳でもないのに
おっとりと育ちました。

飼い主に似ました(笑い)



プロフィール

なないろいんこ

Author:なないろいんこ
動物を飼い始めてから50年になります。猛禽類やインコ、フインチ、海水魚、熱帯魚、金魚などいろいろ飼ってきましたが、いまだにその習性が修正できず毎日せっせと世話をしてます。時々インコの雛が生まれます。手乗りの雛をご希望の方は、下記にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先:sym.yoshikawa@gmail.com

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