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こんな時期に巣引き!

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昨日の画像だが、会社の通用口の側の街路樹で、キジバトが小枝をくわえていた。
まさかこんな時期にと思ったが、よくよく見ると、木の股の処で巣についている鳩が見えた。どうやら抱卵しているようだ。つい先日までは暑い日が続いたので、勘違いしたかと云うと、多分そうではない。
野鳥は、繁殖に失敗すると何としても次の世代を残そうという本能に駆られるらしい。これが、昆虫を主食とする野鳥では、いくらなんでもこの時期無理だろうが、穀類を主食とする鳩類は、餌の心配さえなければ問題ないのだろう。

飼育されている、ウスユキバト等も年に5度位は繁殖する。もしかしたらキジバトも繁殖に失敗したからと云う事ではなく、この時期でも繁殖してしまうのかもしれない。ましてや、場所は街灯や看板の明りで、夜でも明るい所だ。

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スマホで撮った画像なので、はっきり見えないと思うが、尾羽の処から上に目で追って頂くと、抱卵している別なキジバトの顔が見える。
鳩は♂♀交代で抱卵するので画像に見えている鳥が♂か♀かは判らない。伝書鳩では昼は♂夜は♀が多いそうだが、キジバトはどうなのだろうか。
こんな繁華街でも子育てをするキジバトは逞しい鳥だ。むしろカラスや蛇などの外敵が少ない分快適な生活なのかもしれない。
同じように都市部で増えている野鳥も沢山いるが、また別の機会に紹介してみようと思う。


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以前

 昔、といってもこの10年ほどですが、人どおりの激しい人様の敷地に植えられた、さほど大きくもないピラカンサの二股に営巣しているキジバトを見たことがあります。人が手を伸ばせば届く高さの二股です。それでも心得違いをするものもなく猫も手を出さずに子育てをしていました。

Re: 大魔王さん今晩は

キジバトは住宅地で生きる方法を身につけた様ですね。
私が子供の頃は、秋、借り入れが終わった田んぼに群れてましたが、
50m以内には、絶対近寄れれませんでした。

プロフィール

なないろいんこ

Author:なないろいんこ
動物を飼い始めてから50年になります。猛禽類やインコ、フインチ、海水魚、熱帯魚、金魚などいろいろ飼ってきましたが、いまだにその習性が修正できず毎日せっせと世話をしてます。時々インコの雛が生まれます。手乗りの雛をご希望の方は、下記にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先:sym.yoshikawa@gmail.com

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