メダカも動き出した

ここのところ寒暖の差はかなり激しいが、確実に春に向かっている。
東京のサクラ開花予想は21日だそうだから、24日の日曜日にはお花見が出来るかもしれない。例年よりかなり早い気がする。
そんな暖かさに、メダカは一斉に冬眠から覚めた様だ。幹之メダカが、昨年は相当数孵化したと思うのだが、特別な保護策を取っていない為、大分親に食べられてしまったようだ。それでも画像の如く泳ぎ出してきた。明日からは餌をあげようかと思う。

アキクサインコはここまで成長した。
今朝の画像である。今回は同伴出勤はせず、全面的に親に任せた。あと一週間ほどで巣立ちだろうか。
このヒナは色合いが良くルビノーらしいルビノ―だ。アキクサはおっとりしているので、この大きさになっても手に乗せて撮影できる。これがボタンインコであれば、100%不可能だ。手から飛び降りて、暗い処を目指してまっしぐらだ。インコもそれぞれ特性があり、そこがまた面白い処だ。
ここのところ残業続きで、かなりゲンナリしている。土日でリフレッシュしないと、何の為に生きているのはか判らない。
シジュウカラ用の巣箱を作ってあげたいのだが、どうだろうか。/span>
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