持つべきものは鳥友さん
昨日鳥友さんから素敵なプレゼントを頂いた。持つべきものは鳥友さんですね。

画像をご覧頂けば、一目瞭然だが、何とキャップにあいちゃんの写実画が描いてある。
しかし世の中には、いろんな特技があって、こんな素晴らしいアートを作られる方がいらっしゃるんですね。この鳥友さんからは、先日シロハラインコのパスケースも頂いたが、もったいなくて、まだ数回しか使用していない。このキャップもここ一番でしか被れない。取り合えず、秋のピーチク会小鳥祭りには被ってまいります。

今日は、お隣の庭に親子連れで、シジュウカラの雛が3羽来ていた。まだ嘴が黄色で、盛んに親に餌をねだっていた。この時期だと二番子と思われる。
兎に角四十雀は子だくさんで、7羽8羽の雛は普通だが、3羽しか連れていなかった処を観に行かれたると、すでに天敵のカラスにやられてしまったのかもしれない。、

可愛いですね。子供のころに、雛を捕まえて飼ったことがあるが、割と慣れにくい鳥だ。方やヤマガラは実に馴れ易い鳥で、上手くすると放し飼いが出来る位だ。昔からおみくじ引きの芸は有名だ。しかし、こんな事を書いてもお分かりになる方は少なくなっていると思われる。
悲しいかな現在は、野鳥の飼育は禁止されており、おみくじ引きのような、伝統芸も観られなくなってしまった。

明日もまた来てくれることを願って乾杯! 何、いつでも乾杯してるんだが(笑)。