手乗り秋草は元気に育っている。
今日会社の帰りに道で、手乗り鳥のガチャポンを見つけた。

やってみようと思ったが小銭がなかったのでやめた(最も大きい金も持っていないんだが)近々運試しに1回だけやってみようと思う。結構当ブログを覗いて頂いている方も、はまってらっしゃるようだ。

でもやっぱり生きている鳥の方がいいな(笑い)。巣上げして1週間ほどだがこんなに大きくなった。
以前は女房は一切挿し餌をしてくれなかったので、会社に同伴出勤していた。
今は、女房が昼の挿し餌をしてくれる。パート代として一回1000円支払う契約になっている。10分で1000円はパート代として悪くない事を理解してくれたようだ(笑い)。そして取り立ては厳しい。ちゃんと暦に付けてある(大笑い)。
由って私は赤字も赤字、大赤字だが、先日の様に、「こんなに大きくなりました」と里親さんから画像を頂くのは無上の楽しみだ。
一人餌になるまでのエグザクトと、挿し餌用シリンジ、それと、離乳食用の粟穂もお付けして渡している。要するに余分な出費をしなくてよいようにしてお渡しする。
鳥好きの方を増やすのも私のような老人の役目だと思っている。もとい、本当は30代のイケメンです(笑い)