続ゼブラフィンチ・ラボ
本日は、会社のお付き合いで呑んで帰ってきて、21:45帰宅したばかりだ。
当然かなり酔っているので、記事には責任が持てない。ボロが出ない様にごく短くしようと思う
先日のゼブラフインチ・ラボの続編だ。

キンカチョウは沢山のカラーバリエーションがある。
この種はオールオレンジと云う種で人気があるようだ。勿論私は飼っていない。ここまでの色を出すために、幾多の努力を重ねたのだろうか。

この種はイザベルと云うのだろうか。
全体的に淡い色合いになっている。
間違っていたら御免なさい。しかるべき方の目に留まったなら、アドバイスを頂きたい。直ぐに訂正させて頂く。

済みません、画像がボケてしまっている。
ユーもと云う種類だろうか。全身、真っ黒けのけ。私には、美しいとは思えないが、まあ、此処までの色を出すためには、どれ程の方の努力があったのだろうか。

この種は、クレストと云って、いわゆる梵天だ。菊の花に例えている。カナリヤや、セキセイインコ、ジュウシマツ等、いろんな種で見られる変種だ。
セキセイインコでは、肩の部分まで、天然パーマがかかっていて、佐藤インコのご主人に云わせると、実験が失敗した時の様子だろうと云う事になる(笑い)。云われてみると云いえて妙だ。

この種は、ライトバックと云うのだろうか。文字通り、背中が明るい色になっている。

ノーマルもなかなか捨てがたい。私はこの種が一番好きだ。
是がノーマルのジャンボだ。多分現在は、純粋なノーマルと云うのは存在しないのかもしれない。
明日は、またまた、鳥友との呑み会がある。
毎日が楽しい。
コレデイイノダ!
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