オウムの雛の画像が届いた

今度迎えることが決まった雛の画像だ。
昨夜、画像を送付して頂いた。ルリコンゴウインコを予約していたが、今年は生まれなかったようだ。
来年生まれたらまたお願いするとして、今年生まれたソロモンオウムをお譲り頂くこととなった。白色オウムは雄叫びと、脂粉が出る欠点を除くと、最高のコンパニオンバードだ。雄叫びするようになるかどうかは、ちょっっとした賭けだ。
5月5日頃の生まれだということなので、ちょうど25日くらいだと思うが、もう、両手のひらいっぱいの大きさだ。
6月5日にお迎えに行くことが決まっており、ちょうど1か月目からの挿し餌となる。当然会社に同伴出勤となるが、すでに許可は取っている。この辺はオジタリアンのオジタリアンたる所以だ(笑い)。
航空便でコウノトリ空港から羽田まで送って頂ければ、あっという間だが、今回はお伺いする事とした。
かなり遠方で、兵庫県と云っても、京都から山陰本線に乗って、2時間半以上もかかる所だ。まあ、日本海を見ながらの旅も良かろうと思う。
実際海が見えるかどうかは知らないが。
この大きさから挿し餌して、ベタベタにならし、フライトスーツを着せて、フレンチブルのボブと共に散歩に出ようと思う。
鳥好きの方から見れば、普通の光景かもしれないが、道行く人から見れば、おかしなおじさんという事になり、さっと横に避けてくれるかもしれないな (笑い)
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