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ケージの床に産みっぱなしになっていたオキナインコの卵を、期待もせずにふ卵器に入れておいたところ、なんとまあ、見事に孵化したオキナンコですが

今日はここ迄大きくなってます。

午後の挿し餌後の体重は129g。
生まれた時は4gでしたから、なんと22日間で30倍になりました。
私も頑張りましたが、なんといっても頑張ったのはこの子です。
アッパレ!
生まれた時は4gしかなかったオキナインコですが、急成長中です。

孵化後17日でなんと100gを超えてしまった。
最初ノーマルかと思っていた雛が、そのうち黄色い羽が生えてきてルチノーと変更。ところがここに来てノーマルであることがはっきりしてきました。
父親はノーマルSPルチノー母親はルチノーなので、ノーマルが出れば遺伝的にはオスの確率が高いと思うが如何なものだろうか。
いずれにしても確定させるために、性別鑑定に出してみようと思う。
万が一♀なら我が家に残すが、♂なら里子に出すか、ペットとして末永く付き合うか思案中です。
7月26日に孵化したオキナインコの雛ですが、今日は40g迄になっていました。

生まれた時は僅か4gでしたが、10日でなんと10倍です。
私もここにきて孵化したての雛を何度か育て上げましたので、それなりにいろいろと学び、少しは自信らしきものも芽生えてきました。

うっすらと眼も開きましたが、この子は1羽だけ孵化した雛ですので、他の鳥を見てません。
もしかしたら、私が親として刷り込まれているかもしれません。
楽しみ!
7月26日の朝期待もしてなかったオキナインコの雛が孵化してました。体重僅か4g。
それがなんと8日目の今日は25gとなっていました。

もうケースも狭い程です。
親は♂ノーマル/ルチノー、♀ルチノーですので、ルチノーの♀も出るはずですが、この子はルチノーではなくノーマルspルチノーのようです。多分遺伝的に♂と思われます。

我が家のドラちゃん、今日は風通しの良い出窓で寝てますが、最近は、ドアというドアは開けてしまうし、網戸も全て開けます。
ベランダに出るのは問題ないのですが、ベランダから禽舎の屋根に飛び降りて、そこから地上に降りることを覚えてしまったため、油断できません。
今日も暑かったですね。明日も猛暑のようです。