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今日はちょっと冒険をしてみた。

赤草インコのあかちゃん、あいちゃんに一咬みで天に召されそうだ。
と云うのは冗談ですよ。この画像を撮る前に、私が傍にいていつでも救える体制で、何度か遊ばせている。その証拠に、次の動画をご覧頂きたい。
如何ですか、体重で優に10倍を超えるコンゴウインコにも、臆するところは全くない。
あいちゃんは、心優しいコンゴウインコのようだ。
是なら大型インコをもう一羽飼っても、一緒に遊ばせることが出来るかも知れないな(笑)。

暫らく登場していなかった21歳のジャスミン。昨日は涼しい廊下に出て来て涼んでいた。
一見ロシアンブルー風だが、尾はバチ尾で、立派な雑種だ。21年前に、生後1月も経たない子猫の状態で捨てられていたのを、娘と女房が拾ってきた。
もうすっかり毛艶もなくなったが、まだ椅子には飛び乗ることが出来るし、椅子から食卓の上る事も出来る。うっかりすると焼き魚などを失敬する事もある。
果たしてあと何年生きられるかわからないが、一度も屋外に出た事もなく、8カ月で避妊手術をしているので、今まで全くの病気知らずだ。

昨日の雨に打たれたクレマチスだが、まだ散らずに頑張っている。

睡蓮もまだ雨滴を付けたままで咲いている。実に風情がある。7鉢あるので、花が途切れる事はない。

シロハラには、今日新しい玩具を入れてあげた。明日までどうなっているか、次回ご報告させて頂く。
勿論角材を買ってきて自作したもので、市販の玩具ではない。

あいちゃんには、鎖に吊るすのは無駄だ。最近はこの様に直接カゴの下に置いてあげる。さて明日はどうなっているか楽しみだ。同様に次回ご報告させて頂く。
市販の玩具などを買っていたら、私はビールなぞ飲んでいられないだろうな(笑)。
adobeが使えるようになった。

一昨日adobeが使えないと当ブログで書いたら、親切な鳥友さんから、サイズ変更の方法を教えて頂いた。持つべきものは鳥友さんだ。
adobeは、庶民にとっては結構高価であったし、あまつさえ、電話サポート付きのマニアル本まで買ってしまったのだ。ところが、何時電話しても話し中で、虚しく呼び出し音が鳴るばかりであった(笑)。
取り敢えず、サイズが変更出来て文字が入れられれば初期の目的が達成出来る。adobeは使いこなせればいろんな機能が付いていて、楽しいらしい。時間はたっぷりあるので、オリンピックの放送でも見ながら、いろいろと試してみようと思う。三石巌さんの「脳細胞は甦る」によれば、歳をとっても、頭を使用することによって、ニューロンは再生するとの事なので、ボケた頭には丁度良い刺激になるだろう。
さて、余談はさておいて、是非次の動画をご覧頂きたい。
手乗りには向かないと云われている、赤草インコではあるが、ご覧の様に散水栓で水をかけても驚かないばかりか、喜んでいる。水を浴びながらカキカキしているのを見れば、心理状態は一目瞭然だ。こうして外に連れ出しても、全く問題ない。
ただ気を付けねばならないのは、上の画像でもわかる通り、早くも換羽が始まった。如何ですか、左の主翼の1枚が伸びてきているでしょう。まめにチェックして切らねばと思う。
是で、洗面台で水浴びさせないで済む。洗面台だと、周りに大量の水をまき散らすので、後片付けが大変だ。尤も、家族がいない時を見計らって、台所のシンクでも水浴びさせてみたのだが(笑)。何れにしても、見つかったらかなり面倒だ(笑)。
家族は絶対当ブログを見ないので安心して書ける(大笑い)。

試しにシロハラインコも撮ってみた。暗い画像でも一発でこの様に明るくできる。此の使い勝手は素晴らしい。

クレマチスの二番花が、満開となった。ただ春先の様には盛況ではない。

前回まだ蕾であった、プリンセスダイアナが開花した。紫色の「篭口」が釣り鐘状に咲くのに対し、ダイアナはチューリップ型だ。

こちらは、グラビティービュウテイと云って、ダイアナよりも大型で色合いも赤に近い。花も沢山付けるし結構豪華に見える。
一般的に、オーストラリアンパラキートやクサインコ類は手乗りに向かないと云われている。
なかなかどうして可愛いもんですよ。動画をご覧ください。
前回の動画と比べて頂くと、尾羽が随分と伸びてきたのがお分かり頂けると思う。
自分から私の肩や指に飛んで来る。音真似はかなりこなすようなので、ウグイスの声を聴かせている。少しずつ啼きが完成に近づきつつある。
早くあの、深紅色の姿を見たいものだ。

先日紹介したカブトムシだが、画像の様に♂は全て天に召されてしまった。♂は交尾をすると程なく逝ってしまう。♀はこれから産卵して一生を終える。
卵が幼虫になったら、また林に返してあげる。来年また天然のカブトムシを観たい。

あいちゃんは最近ブランコ乗りをかなりこなすようになった。近い内に動画を撮ってみようと思う。
此処のところあかちゃんの悪戯が激しくなった。

見て下さい、是。ちょっと油断したらイヤホンを見るも無残にしてしまった。更にカメラのUSBケーブルに取り掛かった。此処で慌てて中止させた。大型インコだと、常に見ているのでこんな事はない。油断禁物。

そして今度は何をするかと思えば、ペン立ての色鉛筆を抜き取って齧り始めた。アカクサは結構体も大きいので力がある。
最初小さすぎる仔だと思ったが、尾羽が完全に伸び切ったようで、33cm程になった。体重は108g。図鑑などによると32から36cmとあるので、標準かも知れない。頭部が小さいのでメスかなと思うが、近日中にDNA鑑定に出してみよう。

3月オーストラリアを訪問した時の画像だ。
アンティー家のバルコニーには、モモイロインコが群れていた。沢山画像を撮ったので、こうして小出しに紹介している。
モモイロインコは一家族なのだろうか、皆仲良く餌を食べていた。多分、アンティーさんは、それぞれの個体を識別できているのかも知れない。

同じくアンティー家の訪問客、フエガラス(多分)。この仔達の為に、庭にも餌を置いてあげてました。

訪豪したら、是を食べなきゃ。お馴染みカンガルーの肉だ。車で走っていると、あちこちで出会う。穀倉地帯では当然ながら害獣として駆除され、それがテーブルにも乗る。実に合理的だ。
赤身で脂肪が少ない事から、ヘルシー志向の方には好まれているようだ。それなりに歯ごたえがあり、私好みの触感であった。勿論味付けはアンティーさんで、とても美味しかったですよ。
折角訪豪したのに、南十字星を観てこなかった事は、実に悔やまれる。毎日、インコ、インコ、ビール、インコ、ワイン、インコで、すっかり忘れてしまった。

自宅から海辺迄、徒歩で出れるのは、実に贅沢だ。犬を連れている方が多い。しかもここではノーリード。

こちらのご婦人も犬連れ。

こちらのお嬢さんは、犬連れだったかどうかわすれてしまったが、見事なプロポーションに魅入られてシャッターを切ったのかも知れない(笑い)。

こちらの方は、ご近所の方らしい。ギャリーさんと挨拶を交わしていた。
尤も私は、ボブの散歩の時は、犬連れの方には皆挨拶をすることにしている。中には挨拶を返してくれない方も、たまにおいでだが、少数だ。
犬で覚えているので、飼い主の顔を覚えてない場合も多い。犬を連れていない時に挨拶されることもあるが、多分、先方では私の顔を覚えてくれているのかも知れない。
アンテイーさんのご主人、ギャリーさんは、実に知性溢れる方で、私の様々な質問にも、即答頂ける。大学を3つ出られているとの事で、日本でいえば学士号を3つ持っていることになるのだろう。英語の先生の先生との事だ。
動画はギャリーさんが作ったLDEのランプだ。実際は3分程このランプについての説明をして頂いたのだが、声は紹介しないでほしいとの為、音楽を入れた。実は今日偶然に方法が判ったのだ。
この3分の説明で額に汗をかくほど純情な方だ。アンティーさんによれば、自分を売り込むのがあまり上手でないとの話だ。そんな処にアンティーさんは、惹かれたのかも?間違っていたらごめんなさい(笑い)。
赤草インコの日光浴。

いつもはコンゴウインコのあいちゃんが止まる指定席だが、昨日洗面所で水浴びさせた後(ナイショ)あかちゃんを日光浴させた。
鳥には水浴びと日光浴が大事だ。
しかし、車が通るとまずいので、ずっと見守っていなければならない。猫も近所をうろうろしている。
あいちゃんは、30分位ならほっておいても平気だ。バイクが通ろうが、トラックが通ろうが、全く意に介さない。

室内では、怪傑ゾロ気取りで薔薇を一輪咥えてご満悦。
薔薇の葉っぱをちょこっと食べてしまったが、特段異常なしで一安心。一瞬、薔薇は鳥には毒かなと思ったりもしたが。

2日ほど視なかったら、あっという間に茗荷に花が咲いてしまった。昨日の画像だ。そしてなんと今日も同じくらい花が咲いていた。食べきれないので、ご近所にもおすそ分けした。
週に一回万田酵素と液体肥料をあげているので、狭い裏庭でもたくさん採れる。

夕方は、薔薇の消毒。ちょとさぼっていたら、青虫に大分やられていた。

クレマチスを剪定後、また新芽が出てきた。もう一華咲かせてくれるだろう。

昨日はノコギリクワガタを見つけた。春先には、クヌギの木を鉈の様なもので削った跡が、あちこちで見られたが、どうやら難を逃れたようだ。

夏はヒマワリ。

ボブの散歩途中で見たアケビ。ちゃんと秋に向かって準備している。

何とかあいちゃんと一緒に長生きしようと思って、各種サプリメントを飲んでいる。
マルチビタミン2粒、セサミン6粒、DHA4粒、グルコサミン6粒。それに尿酸値調整薬1粒。サプリメントは気休めかもしれないが、プラシボー効果だけでもあればと思っている。
尿酸値の薬を飲みながら、発泡酒は呑む、魚卵大好きではしょうがない。意志が弱い証拠だろう。
カップは訪豪した際購入した赤草インコのカップ。
この時から赤草インコのあかちゃんを飼う運命だったのかも知れない(笑い)。