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お久しぶり

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お久しぶりです。
ヒョウモントカゲモドキのもんちゃん。今日は脱皮の最中だった。なんだか知らないが、爬虫類でも何故かヤモリは可愛い。自宅付近にもヤモリはいる。トリ小屋の中にも何匹かいて、虫を食べてくれているようだ。

日本ヤモリも何回か飼ったことがあるが、すばしっこくてとてもじゃないが、こんな掌に乗せて撮影する事はできない。
完全な爬虫類マニアの方もいるが、このブログを覗いて頂く方の中には、インコも爬虫類も飼われている人も多い。
元々、鳥類と爬虫類は近縁にある。鳥の脚がウロコのある爬虫類に似ているという理由で好きになれないという方もいる。勿論そのような方がこのブログを覗いて頂くことはないだろう。

今日は「緑の日」と呼ばれているているようだが、昭和生まれの方は天皇誕生日と言った方がなじみが深い。
小渕さんが「平成」と書かれた紙を記者会見で開いてから、もう25年経ってしまった。あれから25年経ったんだと思うと感慨深い。

今日で有休も含めた4連休は終わり。明日から仕事だと思うと気が重いな。学生ならば5月病としゃれる事もできるが、この年ではそうもいかない。
さあ、張り切って行くぞ。皆さんも頑張りましょう


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昨年生まれの日の丸鳥が繁殖モードに入った。
もう1年以上たっているので、環境さえ整えれば時間の問題であったが、おっくうがって雑居させていた。
このペアに対して申し訳ないと思っている。


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小松菜の値段は相変わらず高い。
たった3株入って148円。我が家では日に2パック必要だ。他の商品が高いか安いかは判らないが、青菜に関しては主婦の目になってしまう(笑い)。勿論自前。女房は買って来てくれません。


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ヤモリも結構可愛いぞ



我が家のヒョウモントカゲモドキだが、まだ名はない。
けして愛情がない訳ではないんだが・・・。時々、こんなふうにして手に乗せて遊んでいる。
日本のヤモリと違ってあまり人の手を怖がらない。

このブログを覗いて頂く方に爬虫類専門に飼われている方も多い。
私ものぞかせて頂くが、マニアックで実に楽しそうだ。
私も本当は、カメレオンと云う奴を飼ってみたいのだが、全く爬虫類の知識がないので、二の足を踏んでいる。
飼ってみたいのは、あのトロピカルな模様をしたピカソなどと呼ばれる奴だ。

まずは紫外線を十分に当ててあげないと、うまく育たないという先入観がある。餌も何やらややこしそうだ。
やはり、買える生き物と飼える生き物は違うという意識がある。
インコの様に普通に餌をあげていれば元気に何十年も生きてくれるという物ではなさそうだ。

その点、このヒョウモントカゲモドキは、爬虫類初心者でもなんとか飼える様だ。
夜行性なので、紫外線灯を使わなくても良い。クル病になる確率も低い様だ。そして専用の人工飼料も出ているらしい。
実際、我が家に正月明けに来たんだが、見た目倍位に成長した。成長するからには健康状態は悪くないだろうと思うが如何なものか。
現在は、自家繁殖しているミールワームにカルシュウム剤をかけてあげているが、あまり良い餌ではない様だ。
ミールワームに餌づいています、というので飼ったんだが・・・。



ヒョウモントカゲモドキますます肥える

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ヒョウモントカゲモドキはますます絶好調だ。
我が家に来てから1月半になるが、かなり大きくなった。尾の部分に栄養をため込むらしく、我が家に来た時よりもかなりでっぷりしてきた。
なかなか愛嬌があり、それはそれで捨てがたい魅力がある。ただ気を付けないといけないのは、もう守備範囲を広げないようにしないと・・・。なんせ、我が家には水槽は沢山あるし、ヒーター、サーモスタットもある。その気になればいくらでも買う事が出来る。無いのはお金だけだ。
この豹紋のバランスが良くて気に入っている。

今朝も屋外の鳥小屋の呑み水は凍っていた。そんな中でどうやらアキクサインコの雛が孵った様だ。今度の土日で紹介できればと思っている。

ヒョウモントカゲモドキの脱皮

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ヒョウモントカゲモドキの脱皮を確認した。

ほぼきれいに脱皮できており、顔の部分に少し皮が残っている。爬虫類は全くの素人でよく判らないが、取り敢えず良く餌を食べてくれるし、脱皮もしてくれるので健康なんだろうと思う。
ネットで調べてみると、ミールワームを主食とする場合、カルシュウム剤を振りかけると良いとの書き込みがあるのだが、やはり必要なのだろうか。一応、ミールワームには衾の他に、ドッグフードや、白菜、ジャガイモの輪切りなどを与えている。
このブログを覗いて頂く方の中に、爬虫類を飼われている方もいらっしゃるので聞いてみようと思う。

それにしても、掌に乗せて写すと、手相まではっきりと判ってしまう。見る人が見れば、金銭運や、恋愛運が著しく乏しいのが判ってしまうかもしれない。


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今日コキンチョウの手乗りビナを購入した。
事情により、鳥の飼育を完全に止めてしまわれるという事で、籠や巣箱なども含めてまとめて引き取らせて頂いた。鳥が好きで繁殖し、挿し餌までして育てる方が、止めてしまわれるのは、さぞかし辛い事だろうと思う。

一人餌になったばかりで、まだくちばしの横に、俗に言うダイヤモンドを付けているのがはっきり判る。今のところは手に乗って遊んでくれているが、フインチは十分遊んであげないとすぐ手乗り崩れになってしまう。
先日、鳥の会の会員の方から、鹿の子雀が掌の上に溜めた水で、水浴びしている動画を見せて貰ったが、果たしてこのコキンチョウは、どこまで馴れるだろうか。

会社も金曜日の夜、事務所の移転が終わり、一息つけると思うので、できるだけ遊んであげようと思う。



ヒョウモントカゲモドキ太る

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ヒョウモントカゲモドキが太って来た。
年明けに購入したヒョウモントカゲモドキだが、最近餌の食いも良くなって来て、絶好調だ。ミールワームをモリモリ食べてくれる。我が家ではミルワームを自家繁殖させている。ミールワームは、フインチの栄養飼料としてとても大切なものだ。その点からも、このヤモリは「買う事もできるし飼う事もできる」と判断した。今のところは順調だ。

昨年の夏、くらちゃんが捕まえてきたヤモリをしばらく飼っていたが、可哀そうなので放してあげた。日本のヤモリはとてもすばしっこくて、てとてもじゃないがこんな画像を撮れない。私のブログを覗いて頂く方の飼われているヤモリを何種類か検討し、このヤモリを選んでみた。

成長すると文字通り、豹のような美しい模様になるとの事だ。この尻尾が太く充実しているのは、栄養状態が良く、健康な証らしい。この様に手に乗ってじっとしてくれるのも楽しい。
飼うのに必要なのは、生き餌の他に、ケージ、ヒーター、サーモススタット等だが、既にみんな我が家にあるのですぐ飼ってみようと思ってしまう。

良いんだか悪いんだか。

プロフィール

なないろいんこ

Author:なないろいんこ
動物を飼い始めてから60年になります。猛禽類やインコ、フインチ、海水魚、熱帯魚、金魚などいろいろ飼ってきましたが、いまだにその習性が修正できず毎日せっせと世話をしてます。時々インコの雛が生まれます。手乗りの雛をご希望の方は、下記にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先:sym.yoshikawa@gmail.com
登録証:10-市川健福 262-1 販売
有効期限:2026/04/06
千葉県市川市

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