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ピーチク会の春の小鳥祭りは5月8日です。
一般参加の方大歓迎ですので、皆さん、是非愛鳥をご出品ください。遠慮はいりませんので、是非是非、愛鳥をご同伴ください。
何時もの様に、投票権は会場においで頂いた、会員、非会員に拘わらず、各部門に対し一票を持ちますので、公明正大です。
会場にお越しの際は是非お声をかけて下さい。30代のイケメンですので、直ぐ判ります。(笑い)。ベニコンゴウインコのあいちゃんを連れて参りますので、お分かり頂けると思います。
今回からカゴは出品者持参となりますのでご注意ください。
今朝の牡丹ですが、まさに真っ盛りです。立てば芍薬座れば牡丹。実に雅で美しいです。
玄関先のコデマリが咲き始めました。
オーストラリアで購入した、キバタンの陶板も一層引き立ちます。毎日これを見て、オーストラリアの旅行の楽しかった日々を思い出してます。
今朝ボブの散歩で見た鯉のぼり。この大きさが何とも情緒ありますね。有名なTVレポーターさんのお宅です。
同様ボブの散歩で見た花。ブルーがなんとも鮮やかで気に入りました。名前は知らないので、翔ちゃんままさんのお目に留まれば、名称お願いします。
3月9日から3月15日まで、此のバルコニーに座らなかった日は、一泊旅行に出かけた時だけだ。
当初からの夢であった、アンティーさん宅のバルコニーでキンキンに冷えたビールを呑むと云う願望は充分過ぎる位満たされた。
インコ、ビール、インコ、ワイン、その他大勢・・・・、ビール。
これを至福の刻と呼ばずに、何と呼べば良いのだろうか。この動画にはモモイロとゴシキとキンショウジョウが出てくる。わずか40秒程の間だ。繋いだものではない。
前回アップしたキンショウジョウは暗くてボケた画像であったので。今回は様々な表情を観て頂きたい。
流石 King of Parrot。鋭い眼光をして、堂々としたものだ。滅多にバルコニーに来ないのに、鳥の女神が引き合わせてくれたようだ。




そして、この様な美しい花々。

ハイイロモズガラスもやってきた。

そして、愛嬌者のフエガラス。


ワライカワセミはどこでも見られる鳥で、ミートイーターだけあって強いし、縄張り争いも激しい様だ。この仔は、隣から侵入してきた鳥らしい。
兎に角、楽しくて笑いが止まらない1週間であった。訪豪記はまだまだ続く。
先日報告した、アンティーさん宅のベランダでは、野生の鳥ならではの餌場を巡ってのバトルが見られます。さて結果は如何でしょうか。
この動画は、是非ご覧ください。
昨晩は佐藤インコご夫妻とミニ宴会をしました。

ビールの中ジョッキ3杯呑んだ後、焼酎「鳥飼」を呑み

その後は「山翡翠」を呑み、その後日本酒迄で呑んで帰ってきました。何時ご一緒しても楽しいご夫妻です。

また、突然オーストラリアの話に移りますがご容赦ください。
コアラちゃんの背中を触らせてもらいました。思ったほどゴワゴワでなく柔らかい手触りでした。樹上ではじっとしていたり、ゆっくり移動するイメージですが、地上を移動する時はかなりのスピードで走るそうです。

お腹に大きな赤ちゃんを抱えたワラビーもいました。餌が1ドルなのですが、アンティーさんに買って頂きました。日本から来た私達に、出来るだけの良い思い出を作らせてあげようという、実に細やかな心遣いを頂きました。

ワラビーは睫毛が長く、実に可愛い顔をしています。

デンゴの散歩にも出会いました。地方により、白いタイプと茶色いタイプとあるそうです。昔は野生犬か、人為的に導入されたか論争されていましたが、現在は、インドネシアから14,000年ほど前に渡ってきたという説になっているそうです。
ギャリーさんに教えて頂きました。ギャリーさんについては後日書かせて頂きますが、とにかく博学で生き字引のような方です。私たちは、実に幸せな事に、最高のガイドに案内して頂いたことになります。

動物園には、狂暴で気が荒い事で知られるヒクイドリもいました。頭の烏帽子が実に立派です。

テンジクバタンは野生ではお目に掛れませんでしたが、動物園で観れました。眠そうにしてました。

キミミクロオウムです。最後の最後まで観せてあげようと頑張って頂きましたが、野生では見れませんでした。

日本では非常に人気の高いクルマサカです。以上3枚の画像は、金網の隙間からスマホで撮ったので画質が良くありません。
アンティーさんのブログにはきれいな画像が載ってます。是非ご覧ください。
オーストラリア旅行記はまだまだ続きます。

今日、アキクサインコの里親さんが見えられたが、素敵なお土産を頂いてしまった。蝶のお好きな方で、いろんなことを教えて頂きましたが、以前、当ブログでクロアゲハのひらひらが取れた蝶として、紹介していたものは、ナガサキアゲハだそうです。生息地域がどんどん北上してきているそうです。
当ブログに行きついてから、ずっと遡って読んで頂いたそうです。実に有り難い事ですね。
今日の朝日新聞の夕刊一面に、エゾリスの記事が載っていた。多分ぽっかり空が出て、紙面を埋めたのだろう。

氷点下5、6度でも元気に跳び廻っていると書いてある。
このエゾリスは、実に良いペットとなるんですよ。勿論そうする為には、小さな時からミルクで育てなければならない。哺乳類や鳥類は、小さな時から、挿し餌したり、ミルクを飲ませて育てると実に良く人に懐く。
![20130923171122407[1]](http://blog-imgs-77.fc2.com/m/o/m/momocyan367480/20150209222923f32.jpg)
以前にも紹介したことがある画像だが、今日の新聞記事を読んでまた紹介したくなってしまった。2013年9月23日の記事で紹介している。
このリスはキタリスと云って、エゾリスとは近縁種だ。本州にいるニホンリスとは全く違う。ご存知のようにブラキストン線で生物相が完全に分かれており、北海道に住む哺乳類は、大陸の生物と近縁にある種が多い。
ご覧ください、この見事な尾。直径5、6㎝はある。リスはこの尾を巻き上げる事ですっぽりと体が隠れてしまう。そのようにして身を守るらしい。そして新聞記事にもあるように、冬毛になると、耳の房毛が伸びて見事だ。画像でもご覧いただけると思う。
娘が手にしているのは、トラフズクで、これも中国かロシアから輸入されたものだろう。昔、東中野にあった動物堂から購入した。昔から猛禽類を飼われていた方はご存知の方も多いと思う。
このエゾリス、10年以上前からは全く輸入されなくなった。機会があったら、是非また飼ってみたい生き物の一つである。
それにしても、懐かしい画像だ。
平成12年の年賀状なので、ちょうど15年前のものだ。その頃は、まだ子供達もこのように私の言うことを聞いていた。
今はどうだ!
完全に女房とタッグを組んで、私の生き物飼育に対しての、強力な抵抗勢力となっている。彼女達の前では、私はまさに荒海に漂う難破船のようなものだ(笑い)。
とか何とか言いながら、敵の間隙を縫って、ちょぼちょぼ生き物を飼わせて頂いている。

先日里親さん募集した秋草インコは、土日で全て里親さんのところに嫁入りした。一人餌になったら、画像を送って頂けると思う。