

囲碁の大会に行って来ました
今日は市内の囲碁大会に行って来ました。議長杯は個人戦です。

春の市長杯は団体戦、秋の議長杯は個人戦です。

運良く何とか優勝出来ました。ハンデ戦ですので別に市川市で一番強い訳ではありません、クラスもトップのクラスではありません。トーナメント戦で4戦全勝すると優勝ですので、結構疲れます。
今回も賞金ではなく中身は白子海苔の詰め合わせでした。5000円相当の物でしたが、関西電力と違って中に小判は入ってませんでした(笑)。
蕎麦とうどんは参加賞です。

囲碁の大会には鳥友さんから頂いた、お守りを持参します。このお守りはなかなか霊験あらたかで、春の団体戦でも全勝でした。

昼休みに併設の図書館で見つけた本。この題名だけでもすっかり気に入りました。ほんとに私も愛猫ドラちゃんも家族の為には何の役にも立ちません。
家に置いて頂いてるだけで満足です。
今日も一日楽しく過ごせました。明日は野鳥撮影で葛西臨海公園に行って来ます。
コレデイイノダ‼
AIとは云う物の
昨日から朝日新聞主催の囲碁名人戦が行われていた。
何と挑戦者は若冠19歳の柴野虎丸8段である。8段といっても名人挑戦者になったので、自動的に8段に昇段したばかりだ。
15年ほど前迄は、囲碁は日本のお家芸であったが、韓国や中国の追い上げであっという間にその地位を奪われてしまった。
この若き挑戦者は、今後中国韓国と対等に渡り合えると目される期待の星だ。

この画面は朝日新聞が、ライブで流している画面だが、AIの評価値が趙名人65.3%、挑戦者が34.7%として名人有利と判断している。

一方世界最大の中国の囲碁サイトも実況中継していたが、全く同じ局面で、名人43%、挑戦者57%で挑戦者有利と判断していた。
AIといえども囲碁のような複雑なゲームでは、それぞれ判断に迷うのだろう。AI万能が叫ばれる現在、ちょっと安心した次第である。
結果は若き挑戦者が2日間の戦いを制し、中押し勝ちして、対戦成績を2勝1敗とした。先に4勝した方が、勝者なる。
因みに賞金は3300万円となるが、プロ野球選手などに比べると実に少ない賞金だと思う。
暑気払い
イヤー昨日も暑かったですね~。

こんな暑い日は昼からビールを飲むのが一番です。
と云う訳で、私は鳥仲間(プチインコ会)と新宿で昼から暑気払いをしてきました。

いい歳をしてとますが、皆さん気は若いです。なんせ最年長の私が30代のイケメンを名乗ってますから。鳥仲間との飲み会はあっという間に時間が過ぎてしまいます。鳥好きの方にはお分かりと思いますが。

身に着ける物からして鳥馬鹿ですね。モデルはヨウムのシャロンちゃんです。

こちらはウロコインコのカラー勢ぞろいです。

こちらはインコ!インコ!インコ!!です。楽しいですね。

そして交換会やプレゼント会が始まります。
このエプロンを付ければ、インコカフェー開店できますね。

小物グッズにも凝りまくりです。

こんな柄のバックも素敵です。
と云う訳で、あっという間の3時間でした。コレデイイノダ!