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紅雀は夏羽に変わって来た

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日曜日の画像だが、ベニスズメが夏羽に替わって来た。
非繁殖期に入ったという事になる。ある程度の年齢の方は、小鳥屋の店先で、追い込みカゴの中に何十羽と押し込められ、しかも、ピンクとグリーンに色をつけられて売られていたのを覚えておられる事と思う。

1羽900円。
しかし、これが秋口になると、なんと♂は実に深みのある赤色となり、塗られた色より何倍も美しい小鳥に変身してしまう。
しかし夏羽はオスもメスも実に地味な色だ。その間に輸入され、そのままでは売れないので、わざわざ下品な色を吹き付けて売られていた。

ご存知の方も多いと思うが、♂の囀りは、かなり美しく鑑賞に堪える。インドなどからの輸入が途絶えて長年経つので、現在はベルギーなどで繁殖されたものが輸入される。今や高級フインチだ。一昔前は江戸川の河川敷などでカゴ抜けした鳥が繁殖していた様だが、最近はそんな話も聞かなくなってしまった。

需要と供給が価格を決めるのは、世の常だが、本来もっと大切にされて良い鳥だったかと思う。

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ベニスズメの卵


今日は、昨日ほどではないが、温かい1日であった。
其処で少しケージの掃除をし、来たるべき春の巣引きに備え、一部巣箱を設置した。
最も、もう待ちきれなくて、繁殖を始めている子もいるが。

前回紅雀の巣作りを紹介したが、結果的に皆、無精卵であった。今日掃除をしたら卵を発見したので、紹介してみる。
大きい方は、アキクサインコの卵だ。参考までに1円玉を置いて撮影した。
身体の割には案外大きいが、それでも、ちょうど小指の爪くらいの大きさだ。



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一昨日、巣材も入れてない巣箱に産卵したアキクサインコを紹介した。あわてて、巣材を入れてその上に卵を置いておいたら、画像の如くそのまま温めている。有精卵かどうかは不明だ。

ベニスズメがまたもや巣作りを始めた

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以前紅雀が抱卵している記事を書いた。
前回は残念ながら、無精卵だった。今回はその巣に更に山盛り巣草を入れて巣作りしている。鳥は1度繁殖に失敗すると、子孫を残す為に再度繁殖行動に入る。
その習性を利用して、仮母に十姉妹を使って、沢山雛をとる方法が行われている。つまり産んだ卵を取り上げてしまうと、子孫を残す為にまたせっせと卵を産むという訳だ。その取り上げた卵を十姉妹に抱卵育雛させるという技法だ。特にコキンチョウ、日の丸鳥等の高級フインチと云われる鳥に、この手法が使われる。
素晴らしい技法だとは思うが、私は、仮母を使う事もしないし、暖房をして繁殖を促す事もしない。したがって我が家は、屋外飼育の無加温飼育だ。そして、自分で抱卵育雛する、いわゆる自育する鳥を繁殖させようと思っている。
そういう環境で強い鳥を育てたいと思っている。勿論、異論のある方もいらっしゃるだろうが、これが私の拘りだ。良し悪しの問題ではないが・・・。

さて今回はこのベニスズメのご夫婦、上手く意気投合して雛を孵してくれるか楽しみだ。結果は後日報告する。


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昨日の画像だが、ヒムネキキョウのルチノー君も白菜が大好きだ。新しい白菜を入れてあげると早速やって来て頬張り始めた。
ヒムネキキョウインコと云う位なので、正に美しい緋胸だ。オーストラリア原産の鳥だ。このルチノーも色変りを固定されたものだ。


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一方、わざわざ美しい緋胸から白い胸のインコも作りだされている。
幸せの青い鳥だ。私はこのブルー白胸が大好きだ。いかにも日本人が好みそうな色だ
野生種では緑の背部が、美しいブルーに替わっている。まだ自分自身では繁殖に成功していない。来年の楽しみに取っておこう。
鳥飼いと云うのは、この様にしてどんどんのめり込んでしまう。誰ですか、そこで「俺もだ」と頷いてらっしゃる方は




ベニスズメの巣引き―その後

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京都紅葉紀行はまた明日書かせて頂く。
実は、京都に行っている間気になっていた事があった。この画像は10日の画像なのだが、夕方、点検した際、画像の如く♀が膨らんでいた。隣の♂と比べて頂くとその異常さは一目瞭然だ。すぐ卵詰まりだと云う事は判断がついた。治療するかどうか判断に一瞬迷ったが、鳥の生命力に掛けた。
よく本などを読むと、メンソレ-タムを塗るとか、静かにもんであげるとか、つまようじでつついて割るとか、お腹を押してつぶすとか、いろいろ書いてある。しかし私は今まで、そのような施術で成功した事がない。唯一効果がありそうなのは、「捕まえて小さな籠に入れて温める」だ。但し当然のことながら、今回の巣引きは中止になってしまう。
いつものように、ここは♀の自然治癒力に掛けてみた。今日夕方帰宅してそっと覗いたら、正常な体型に戻っていた。多分このまま産卵が終われば、抱卵してくれると思う。
良い結果を報告できればと思う

ベニスズメの巣

紅雀 005

今日は週末で飲んで帰って来たので、更新が遅くなってしまった。
今朝の紅雀の巣だ。画像では判り難いが、卵が一個産みこまれていた。♂♀とも巣に入っていたがカメラを近付けると出てしまった。もう明日からは撮影せず見守る事にしよう。
昨日ミールワームを10匹程入れて置いたら、きれいに無くなっていた。紅雀の嘴は、日の丸鳥より細く尖っており、より虫食性が強いとにらんでいる。この次紹介する時は雛の姿を報告できるよう願っている。
プロフィール

なないろいんこ

Author:なないろいんこ
動物を飼い始めてから50年になります。猛禽類やインコ、フインチ、海水魚、熱帯魚、金魚などいろいろ飼ってきましたが、いまだにその習性が修正できず毎日せっせと世話をしてます。時々インコの雛が生まれます。手乗りの雛をご希望の方は、下記にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先:sym.yoshikawa@gmail.com

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