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一昨日夜半の雨にも負けず、牡丹が綺麗に咲いた。

昨日の画像だが、傘をさして置いた為か、何とか無事であった。しかし、傘の方は完全に壊れていたが。
まだ蕾が2つ残っているので楽しみだ。

此処のところの暖かさに誘われて、オオクワガタも動き始めた。餌も食べ始めたので、今後はまめに見てやらねばと思う。昨年購入した80㎜の個体だが、大切に飼ってあげれば4年ほど生きる。勿論冬は冬眠させてあげねばならない。
因みに昨年夏のノコギリクワガタは、ヒーターで保温しておいたところ12月末まで生きていた。私としては最長寿記録であった。

インコの巣箱に敷くチップだが、画像の針葉樹チップが何処のホームセンターでも販売していない。ネットでも探してみたが、やはり見つからなかった。
もし、販売先をご存知の方がいらっしゃれば、教えて頂けるとありがたい。

止むを得ず、画像の広葉樹チップを購入したが、ふわふわで、卵の納まりが悪くインコの親が上手くお腹の下に、抱ききれない事がある。
今日はとても暖かく、水浴び日和でした。
そして植物も、薔薇や、クレマチス、蕗の薹などが一斉に芽吹き始めました。

つるばらもこの通り。5月には真っ赤なバラを咲かせてくれます。

新枝咲きのクレマチスも、地中から沢山芽吹いています。冬の内に根元に土をかぶせてあげると、沢山このように芽吹きます。
我が頭部もこのように芽吹いてくれるとありがたいのですが、ちょっと無理なようです(笑)。

蕗の薹は、一度味噌和えにしましたが、その後は採らずにいたら、もうあっという間に花が咲いてしまいました。

牡丹もこの通り準備万端です。4月末には毎年開花します。

西洋シャクナゲの蕾もこんなに大きくなりました。昨年秋に購入した紫の物なので、開花が待ちどうしいです。

そしてヒムネキキョウの雛もこんなに大きくなっていました。パステルが2羽、ブルーが1羽のようです。

あいちゃんはキンカチョウの餌をつまみ食いです。

あかちゃんも水浴び後気持ちよさそうです。
生き物が元気なら、飼い主も幸せです。ウロコインコも巣箱からヒナの声が聞こえ始めました。まだ巣箱は覗いてみませんが、ウロコインコは雛が孵るとすぐ鳴き始めますので判ります。
睡蓮の株分けもしなければならないのですが、なんせ脚がまだまだ不自由なので何もできません。
このまま一直線に春に向かってほしいですね。
彼岸花が咲いた。

いつも思うのだが、関東地方では丁度お彼岸の時期に合わせて開花する彼岸花。
果たして九州や北海道ではいつ咲くのだろうか。
植物の開花は日照時間や、気温の変化によるものが多いので、やはり北海道ではお彼岸のかなり前、九州では逆にお彼岸よりかなり遅れて咲くのだろうか。
桜前線は南から北へと向かうが、果たして彼岸花はどうだろうか。
北海道や九州の方の目に止まれば、是非教えて頂きたい。

みっともない画像で申し訳ないが、スマホで撮った画像なので、ご容赦頂きたい。今日は太極拳の帰りに、何か電線に大きな鳥が止まっているで、近づいてみたら、なんとカワウであった。
幅5mほどの用水路が流れているが、その上の電線に止まっていた。等間隔で止まるのは、多分何らかの意味があるのだろう。

1羽胸がまだ白っぽい羽毛の仔がいたが、幼鳥なのだと思う。
それにしても、「コンデジぐらいはいつも持ち歩かないと」とつくづく感じた。
と~ても我慢が~出来なかったよ~。

堪え性がない。
今年購入した新苗のフロリバンダだが、とうとう花を咲かせてしまった。今まで次々に出てくる蕾を摘み取ってきた。8月いっぱいは花を咲かせない様にと指導を受けたのだが。
ここに来て7,8個の蕾を持ったので3個だけ残して摘み取った。この花はなんとラベルの花より私好みの綺麗な花となった。此処で花を咲かせてしまった事が、今後多少の悪影響が出る事も考えられるが、誘惑に負けてしまった。
反省!
我が家の庭に得体の知れないつる性植物が生えている。
植えた事はないので、野鳥が運んできた物だろう。クレマチスが枯れだした頃から伸びてきて、最初はスイカかなと思っていたら、全然違ってきた。
最近になってこんな赤い実をつけた。
何方かご存知の方がいらっしゃったら教えて頂きたい。翔ちゃんままさんならご存知だろうか。
夏から咲いているコスモスだが、まだ1輪頑張って咲いている。今朝の画像だ。
暖冬のせいか知らないが、。何とも健気だ。こんな風景を見ると、寒いと云って、背中を丸めて歩いてなど居られないと思う。
アブラナ科の花が咲くのは自然の事だろう。南房総では菜の花畑が綺麗に咲いていることと思う。
水仙もドンピシャの時期だ。小中学生の頃、ご多分に漏れづ、みんなと同じように記念切手を集めていた。当時の花シリーズの1月は水仙だった。今でも結構持っているが、昔のようなブームではないようだ。
是も夏から咲いているが、まだ頑張っている。名前は知らない。
ピラカンサは見事に実をつけている。此れも余程餌がなくなると、ヒヨドリやツグミが食べるようになる。多分それ程美味しい物ではないのだろう。
木蓮はこんなに花芽を膨らませている。今年は開花が早そうだ。何と梅の開花の便りがちらほら聞かれるようになった。
ボブの散歩途中で見つけた木だが、今後どのように育っていくのか楽しみにしている。
植物も、逞しくなければ生きられないか。私も斯く在りたいものだ。