外堀を埋める
今日はかねてから計画していた、インコの遊び場を拡大した。

遊び場を拡大したので、喧嘩をしなくなり同時放鳥が楽になった。少しづつ実効支配を進めるのが肝要だ。中国や韓国の手口に似て、あまり気乗りはしないがいきなり範囲を広げると抵抗も多い(笑)。

どらちゃんは、まだ幼いのでオキナにじゃれつくが、怪我を負わせるような事はないので安心だ。それにしてもやんちゃなネコで、網戸やカーテンに上るので大変だ。でも、短毛種なので抜け毛が漂わず、家族みんなに可愛がってもらっているので、まあ良しとしよう。
メーンクーンのくらちゃんは、決して過激な動きはせず、実に鷹揚であった。しかし、長毛のため抜け毛が室内を漂い家族には不評であった。今考えてもあんな貴公子の様な猫には二度と出会えないだろうと思う。

今日の一枚は是。コガモの♂。美しい鴨だ。

カモ類の例に漏れず、♀は実に地味な衣装をまとっている。抱卵時も背景に溶け込み外敵に発見され難い為と云われているが、真偽の程は知らない。
ところでどうにも年賀状に手が付かず困っている。この歳になるとPCの操作が煩わしくなって来る。
困ったもんだ。
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