ボブは骨腫瘍ではないようだ
火曜日に昨年と同じように足指の骨腫瘍かもしれないと書いたが、どうやら杞憂に終わったようだ。

今日の夜、散歩の途中で酒のつまみを買う為に立ち寄った、スパーの駐車場での画像だ。15歳にしては歩みも確かだ。
ちょっとよだれを垂らしているのはご愛敬だ。

画像のように三種の薬品で、傷が治りかけてきた。前回は薬を服用してもどんどん指の形が崩れてきたが、今回は快方に向かっている。
正直言ってほっとしている。動物を飼っていると、突然の出費はやむを得ない処だが、手術をするとかなりの金額になるので、年金生活者には苦しい。その割には結構鳥なんぞを買うのだが(笑)。
明日も岩槻市のゼブラフィンチラボの品表会にお邪魔するのだが、何か怪しい雰囲気だ。また頭を丸めるか(笑)。

ボブへの投薬方法はチーズに錠剤を挟んで食べさせる。すると喜んで食べてくれる。

シロハラインコのサザエはここに来てやっと一人餌となった。就寝前の計測で170gほどだ。
昨日は全員集合させて表で水浴びと日光浴をさせた。見ているだけでハラハラする方もおいででしょう。私もこれからは慎重に一羽ずつ外に出そうかと思う。
敢然とコンゴウインコに向かうオキナインコ(笑)。さすがにやばいと思いすぐに離したが、危ない処であった。

やっと重い腰をあげて、コキンチョウをペア組したので、粟玉を作った。剥き粟1合に付き卵黄を一個使用する。
今回2個の卵を使ったが、勝手に卵を使うなと叱られた。娘との連合艦隊で攻めてくるので、私は荒海に漂う小舟の様で何も言えない。せめてトランプを罵るキム・ジョンウン位の元気があればよいのだが・・・・。
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